園長NOTE

2018

心の質
 当法人では年間を通して様々な研修を実施していますが、5月にはメンタルトレーニングという研修がありました。内容は強い精神状態を作る、機嫌よく生きるための方法として、スポーツ心理学としてのフローな状態というものでした。
フローな状態とは、機嫌のよいことの価値を考える、今を生きているということを意識する、感謝の気持ちを常に持つ、一生懸命を楽しむ、ありがたいと考える、思考のルーティンを作るなどがあります。

私は専門家ではないので詳しくは分かりませんが、前向きに、ポジティブにという心の状態を常にフロー状態に置くということにあるようです。

 自己肯定感という言葉はよく耳にすると思いますが、自分の在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味しています。
どちらも自身の心の状態がどうあるかということですが、自身でその心の状態をいつも作るのはとても難しいものです。人は誰かから褒められたい、認められたい、必要とされたいという気持ちが頑張りにもなり、嫉妬にもなります。
つまり、心の状態は危ういもので、幸福度を上げたいのなら肯定感を高く持つ、心の質を上げるということになります。

 現在FIFAワールドカップがロシアで行われています。このカルミアが発行される頃には日本代表チーム「サムライブルー」の活躍はどうなっているのでしょうか?個人的には6年間サッカーをやっていたので、ワールドカップはワクワクします。このワクワク、ドキドキは私の心の質を大きく育ててくれます。
私と同じ気持ちでワールドカップを見ている皆さん、結果は結果として、ド~ンと受けとめましょう!