園長NOTE

2018

酷暑から秋の涼しさへ
今年の夏は、梅雨があっという間に開け暑すぎるほどの日々が続きました。
西日本では豪雨などによる被害、台風21号では大阪を中心とした住宅などの被害、北海道では胆振東部地震による全域での停電、液状化による地盤沈下など、各地で甚大な被害がもたらされました。被災者の皆様におかれましてはこの場をお借りしお見舞い申し上げます。

 さて、さやま園では、この暑い中でも元気に夏祭りを実施し、地域の皆様が大勢来園して頂き、楽しい一夜を過ごすことができました。また、今年で3回目となる藍染のワークショップも開催しました。藍の生葉を使った藍染は、とても清々しく暑い夏を涼しげにしてくれました。一人ひとりの個性豊かな作品もとても素敵です。当園のホームページに掲載してありますので、ぜひご覧ください。

 旧盆が過ぎた頃より、心持夜は秋を感じさせる風が吹くようになり、少しずつ過ごしやすくなってきましたが、歳のせいか身体に応える夏でした。
 秋は人口の9割が好きとのことで、涼しく過ごしやすいというイメージがありますよね。読書の秋、食欲の秋、アウトドアの秋などいろいろと総称されますが、私はなんとなく寂しさを感じる方で、のんびり過ごしたいなぁと思ってしまいます。
 さやま園の利用者は9月には各グループでの旅行などが沢山計画されています。また、10月21日(日)には、ひかり苑、サンホーム合同でのさやま園祭も予定しています。イベントの秋でもあります。過ごしやすい秋の涼しさをみんなで楽しみましょう。
 ちなみに、さやま園では職員の特技や技術を生かした研修などに取り組み始めました。まずは、パソコンに強い職員が講師となり講習会を行いました。障害とは関係のない広い知識や技術を併せ持つことは、利用者の生活をより豊かにできると思います。
さやま園の敷居はとても低いです。地域の皆様の特技を活かせる場としてお待ちしておりますので、気軽にお声をかけてください。楽しい活動、作品づくりをしましょう。